2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

いよいよ4月からは

本格的に新刊の感想を書いていこうかと思います。 今までは、好きな本ばかりの感想を上げていたので評価は基本的に高かったですが、これからは低い評価の作品も出るかと思います。 ただまあ、物凄く忙しいと思われるので更新回数が減るかもしれません。 う〜…

悪戦苦闘中

■ やっぱり 記事の中にトラックバック用URLを入れないと、送信しても相手側に表示されてないようですね。 仕方がないですね。これからはトラックバック用のヤツを作ることにします(といっても頻繁にトラックバック送るようなことはないと思いますが)。■ つ…

富士見ミステリー文庫感想一覧(1)

上月 雨音 SHI-NO―シノ― 黒き魂の少女

SHI-NO―シノ― 黒き魂の少女

SHINO ―シノ― 黒き魂の少女 (富士見ミステリー文庫)作者: 上月雨音,東条さかな出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2006/02/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 53回この商品を含むブログ (93件) を見る 感想を書こう書こうと思って、全然書けてなかった作…

私が考える、ネタバレとは?

■ これは 私が勝手にネタバレについて考えてみただけです。 正直どうでもいいエントリかもしれませんが、よろしければご覧になって下さい。 しかし、あらゆる人間があらゆる条件であらゆる心象をもって見る以上万能の答えを出すことは不可能なので、ここは私…

色々と

■ なんだか 感想を書いていると精神的要素(単純に頭が弱い)と物理的要素(時間が足りない)が合わさって頭が熱暴走を起こします。 っていうか今でも1つの感想を書き上げるのに3時間くらい掛かってます。打つだけなら5分も掛からないのですが・・・・・・ ちなみ…

冬の巨人

冬の巨人 (徳間デュアル文庫)作者: 古橋秀之,藤城陽出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2007/04/10メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 77回この商品を含むブログ (145件) を見る 感想を書こう書こうと思って、全然書けてなかった作品その1です。■ ストーリ…

徳間デュアル文庫感想一覧(1)

古橋 秀之 冬の巨人

やっぱり最近忙しい・・・・・・

忙しくて本の感想を書きたいのですが、書く気力が湧かない。 疲れて、本も読めない。 そろそろ、皆さんが期待されている(かもしれない。自惚れもいいところですかね。フフフ・・・・・・)SHINO ―シノ― 黒き魂の少女 (富士見ミステリー文庫)作者: 上月雨音,東条さ…

私が考える、自分の想い・考え方を言葉にするということは?

■ これは ub7637さんの『挫折した。』を読んで、自分の想い・考え方を言葉にするということを私が考えてみたものです。別に心理学上とか人間行動学上とか難しい言葉で考えるつもりは毛頭ありませんので難しく考えないで下さい。直感的に書いてますので矛盾が…

爆睡

昨日夜の12時頃に寝ました(-_-)Zzz 目覚めてから、時計を見ました。 1時。そうか、まだ1時なのか。昨日は全日頑張ったから体も動かないし寝ぼけているのかな? しかし、妙に明るい。 おかしい。しかし、体は動かない。 おやすみ〜(-_-)Zzz そして、一日は終…

私が考える、本を読むこととは?

■ これは si-ta001さんの『私的見解。高尚な文学書とライトノベルの違い』を読んで私の本を読むことに対する考え方を文字にして出力しただけです。私の頭に浮かんだ言葉をつらつらと書いて私がスッキリしようという自己満足文です。突発的に書いているので矛…

とてもいやな名前でFF6

テンションが低く、うだつが上がらないときに見ると元気になるかもしれない(いろんな意味で)。 下ネタが飛び交っているので要注意。予備知識があるとさらに楽しめるかも。 他のシリーズも面白いですよ。

虚ろな現実、深い夢、そして淡い眠り・・・・・・

いつもいつも現実と夢の間で唐突に目を覚ます。 なのに眠りたくとも眠れず、眠りたくなくても眠らされる。 見る夢は万華鏡のように様変わりし、私の意思のない心の中に映される。 私の心の夢の住人達が、私を嗤わせるために役割を交代しながら私に映画を見せ…

一迅社文庫感想一覧(8)

川口 士 星図詠のリーナ 大樹 連司 勇者と探偵のゲーム 朱門 優 ある夏のお見合いと、あるいは空を及ぶアネモイと。 十文字 青 ANGEL+DIVE CODEX(1) HYPERMAIDEN ANGEL+DIVE CODEX(2) NIGHTMARE ヴァンパイアノイズム みかづき 紅月 放課後トゥーランドット …

ANGEL+DIVE CODEX(1) HYPERMAIDEN

ANGEL+DIVE CODEX (1) .HYPERMAIDEN (一迅社文庫 し 1-4)作者: 十文字青,青稀シン出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2009/03/19メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (22件) を見る ANGEL+DIVEの続編ですが、この作品から読んでも問題なさそうな…

平和の鐘、永遠の女王

平和の鐘、永遠の女王 (富士見ファンタジア文庫)作者: いわなぎ一葉,AKIRA出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/05/20メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (28件) を見る 『真実の扉、黎明の女王』に続く3部作完結編。■ ストーリー カルロ…

真実の扉、黎明の女王

真実の扉、黎明の女王 (富士見ファンタジア文庫)作者: いわなぎ一葉,AKIRA出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/02/18メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (40件) を見る 『約束の柱、落日の女王』に続く第2弾。■ ストーリー カルロは軍を…

スタイルチェンジ

今まで見に来て下さった方に申し訳ないのですが、日記のスタイルを変更させて頂きました。驚かせて申し訳ありません。 理由といたしましては、 日記部分の幅が狭く、長文になると非常に縦長になって見辛かった カテゴリー欄の部分で文字が重なるという事故が…

昨日感想を見て思ったのですが・・・・・・

凄まじい長さになっちゃってますね。 アレを書くのに3時間ぐらい掛かりました。 要点だけを書こうとしてもどのくらい書けばいいのかなかなか要領を得ません。 今見るとやっぱり長すぎて見辛いと言わざるを得ないような・・・・・・ 結局は自分が満足するままに書け…

約束の柱、落日の女王

約束の柱、落日の女王 (富士見ファンタジア文庫)作者: いわなぎ一葉,AKIRA出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2004/09/16メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (47件) を見る 第16回ファンタジア長編小説大賞準入選受賞作品です。■ ストーリー…

今更気付いたんですが・・・・・・

日付の感覚が何故か1日遅いことに気付いて設定を見てみると、日記の日付の変わる時間を24時にしていました。 本当は0時にすべきだったことに気付かず、普通に24時に設定していました。 おかげで、今まで一日遅れの日記になっていました・・・・・・ なんてアホらし…

角川スニーカー文庫感想一覧(2)

森口 ビンゴ デビルメイクライ4 -Deadly Fortune- 1 安井 健太郎 ラグナロク既刊11巻

急に忙しくなって

本を読む暇がありません。ええ、ないですとも。 そしてお金もありません。ええ、ないですとも。 だから小説も買えません。ええ、無理ですとも。 だから、私は古い記憶を揺り起こすのみ。 しばらく、旧作が続くかもしれません・・・・・・

ルシュカ × sign

■ とりあえず 頭がぼーっとして腐ってます。風邪の残滓が体に残っているようです。 というわけで今回は動画の紹介でもしてみようかと思います。 騙されたと思って聴いてみて下さい。 泣けます。

ラグナロク本編既刊11巻

ラグナロク―黒き獣 (角川スニーカー文庫)作者: 安井健太郎,TASA出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1998/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (24件) を見るラグナロク(11) 獣の系譜 (角川スニーカー文庫)作者: 安井健太郎,TASA出…

電撃文庫感想一覧(25)

安彦 薫 双竜記 機械じかけの竜と偽りの王子 双竜記Ⅱ 機械じかけの竜と火焔の翼 うえお 久光 紫色のクオリア 折口 吉野 九罰の悪魔召喚術 鎌池 和馬 ヘヴィーオブジェクト 川上 稔 GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅠ(上)・(下) GENESISシリーズ 境界線…

ため息が・・・・・・

■ 実は 本日中に感想一つあげようとしたら滅茶苦茶時間がかかって無理でした。ストーリーの部分を考えるだけでも一時間掛かりました。 文才が無いかもしれない・・・・・・ その他のことなんて、全然書けませんでした。 ううう・・・・・・風邪も治りきってないしなぁ・・・…

雪蟷螂

雪蟷螂 (電撃文庫)作者: 紅玉いづき,岩城拓郎出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/02/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 86回この商品を含むブログ (100件) を見る■ ストーリー 極寒の地アルヴァンスト山脈には数多くの民族が住んでい…

さっきコメントを書いていて考えたんですが・・・・・・

■ これから 感想は旧作と新作を交互に出していこうと思います。何か他にこうして欲しいというのがあればどしどしコメント下さいな♪ ■ ちなみに 新作の感想は、最新作だけ書いてしまうとちょっと分かり辛いところもあると思いますので、連作は基本的にそれま…