40時間以上起き続けた人間の末路

■ ううう・・・・・・
 体のあちこちで悲鳴が上がっている。

 もう・・・・・・ダメ・・・・・・

 私はもう・・・・・・目を開けていられない。

 ああ、視界が霞む。もう前が良く見えないや。ハハハ・・・・・・

 こんな、こんな私を許してください。

 というわけでオヤスミーZzz